ブルー、から青

ミスとか失敗、ことごとく何だか上手く行かなくてかなり凹んだ昨夜。あたふた、あたふたでブルーな帰り道、見事な黄色に色づいた銀杏をも写真を撮る気持ちになれず。

家の中のブルー探して撮ったら、反射して映り込んじゃってるし。(苦笑)

ダメなときはホントダメ。(笑)

今朝も快晴。 ↗ 小さいお月さま。

焦らずに、落ち着いて、頑張らなきゃ。悪あがき禁物。禁物。

今日のお昼は、鯖の塩焼き定食にしよう。

渋谷からの帰り道

道端のお花屋さんがお片づけ中。足を止めて眺めていたら、バケツいっぱいのお花を今日はもう終わりだから、とワンコインで分けてくれました。

夜22時、お花で気持ちがほぐれる。

明日からまた頑張ろう💪

続・白と赤

数年前、ナチュラルビューティーの展示会で訪れたバンコクで知ったプエラリアミリフィカ。女性ホルモンの働きに似たイソフラボンの含有量が大豆の数十倍!だとかの効能に驚いて、早速、採取地に出掛けたあの日。

男性のための赤ガウクルア、女性は白ガウクルア(プエラリア)だったかな。展示会にはちょっとマユツバじゃないか、大丈夫かな?な製品もいくつかあって、、ただこのプエラリアミリフィカは、漢方薬として国が保護していて、国立大学ではその講座もある代物だけに、タイ国内で製品化しないと輸出できない、という貴重な成分であることも教えられながら、ミャンマーとの国境近くの北部山岳地帯まで、車に揺られて約3時間。

すっかり無口になった3時間を経て到着した生産地にいらした方達が、男性も女性も見事に若々しくて度肝を抜かれたことが甦る。本当に驚いた、忘れられない衝撃の思い出、プエラリアとわたくし。

当時、早速日本の会社が経営しているタイの工場で生産開始、何度か生産しましたが、いよいよ現在の在庫で販売終了にいたします。皆さま、ご愛顧ありがとうございました。

私のスーツケースには入れっぱなしになってるこの二つ。バストケアはもちろんなのだけど、急な乾燥にもボディクリームとして使うとスベスベになって艶やかになる。カサカサが治まる安心感、出張には欠かせない。

プエラリアの配合量が多いブレストジェルクリームエキストラ(白)とシンデレラボディ(赤)、どちらも在庫処分価格でお分けしてます。御希望の方、各店舗のスタッフに、お気軽にお声掛けください!激安です。

白と赤

不思議なタイミングが重なった昨日。時間的に無理かなぁ、と諦めかかってたレセプションに伺うことが出来て良かった。そういえば昨日の朝のめざましテレビ占い、1位だった(笑) 大当たり!ちなみに水瓶座。

素敵な庭園、綺麗。
そこで思いがけず、ラクレット&スパーリング。

写真下手くそですみません。外で、暗くて、えーと言い訳(笑)

ラクレットはやっぱりジャガイモが合う。うーん美味。うなる。フォンデュと違ってワインが入ってないから、「食べ過ぎによる悪酔い」の心配がない。久しぶり、美味しい。

ラクレットといえば、昔、ジュネーブ近くのフランス・アヌシーの専門山小屋レストランで、いつものようにビールをカパカパ飲もうとしたら、お店のおにーさんに、

「いま冷たいビールをそんなに飲むと、溶けたチーズが食道で固まるから、場合によっては死んじゃうよ。」と忠告された。

あれはジョークだったか、事実に基づいたアドバイスだったのか。真実はわからないけど強烈な思い出、ラクレットとわたくし。(笑) 

レセプションにはウィーン交響楽団のマエストロ、フィリップ・ジョルダン氏がいらしてて、

案内を覗いて見たら、内容が素晴らしくて悲鳴が出た。メンデルスゾーンにマーラー、3日はベートーヴェンの運命とブラームスの交響曲第1番。改めてクラクラする。

ああ、何故気がつかなかったのか。馬鹿、馬鹿。気持ちに余裕が無い証拠だ。クラシックなんて柄じゃないけど、残念&反省。

スイス大使の気の利いた挨拶、

日本とスイス、それからオーストリアは国旗に白と赤しか使ってない仲間!

みんなが笑う、平和で深いコメント。いつも以上に有意義な、白と赤の日。

今日は12,928ステップ

ケータイのおかげで歩数がわかる。便利、便利。私の年齢だと6,000歩で良いらしいので、毎日クリア(笑) ケータイから離れて歩き回ってるのも加えたら結構いってる。私の唯一の運動。代謝が良いのは歩いてるからかな。

ただ歩くせいなのか年のせいなのか、寝ていて足がつる。夜中に始まると、もう一生このままなんじゃないか、とよぎるほど痛くてつらい。それで苦しみながら気がついたECO.のリカバリーマグネシウムオイルスプレー。

本来、スポーツの前後に使うと筋肉痛だとかの緩和に効果的な製品なのですが、ホフク前進で取りに行き、身をよじりながらつってる足先とふくらはぎにスプレーしたら治まったので、以来寝る前には欠かせないアイテムに。

香りも柑橘系で爽やか。足がつっちゃう人にはオススメです。本国オーストラリアでも、この製品は一番人気だそうで (足つり防止用じゃなくて)。2,600円+税

今日は鍋。いつもだけど(笑)

ウチのクリスマスカラー 🎄🎄🎄

白と黒

今日は白黒バイカラーのカーディガンをまた着てる。愛用し過ぎ(笑) 寒さが和らいでる今日の気候にちょうど良い。軽くて肩も凝らないので出張にも大活躍、もう4年目突入か。出会いに感謝のカーディガン。

なんだかバクみたいだ。

夢は食べないよ。

白黒はっきりさせたい性格では無いのだけど、モノトーン、大好き。だからかラリックのホームフレグランスラインに出会った時、目が釘付けになって、契約出来たときは、身震いがするほど嬉しかった。まさか!良いの!?バンザーイ 🙌でした。

今日の香りはユズ。

ラリックはクリスタルブランドだけに、炎がガラス越しに透けて見えるのが何とも素敵。蝋が減っていく様にも趣きを感じられて、見ていてとても美しい。気持ちもじんわり穏やかになるし、薫りが漂い始めると存在感がさらに際立つから、これはプレゼントにホントに向いてると思う。贈り主を思い出させるパフォーマンス力、高し♡です。

そういえばルネ・ラリックさん、ストラスブールの出身だった。シュークルート、やっぱり好きだったのかな。

立ち寄った本屋さんで、桜木紫乃さんの短編連作集が、文庫で発売になってたのを発見。

オール讀物では今も連作が続いていて(不定期)、私の楽しみのひとつ。短編主人公はそのつど訳ありな女性なのだけど、キーパーソンの影山博人が、まぁこれがとてもとても格好いい。

ー俺には白と黒しか要らないんだ。

渋すぎ。

ラリックと影山博人、幸せ深い夜。

ひゃっ!

新聞広告に惹かれて、ついつい買ってしまった。

人生に意味を持つ数字、直接影響を与える数字を見分けることが「重要」らしく、携帯の番号や暗証番号、電話番号、住所などが対象で、変更不能な生年月日は対象外、とのこと。

そして早速チェックした私の4ケタは、

ケータイ 大凶 !

暗証番号 大凶 !!

電話番号 大凶!!!

かろうじて住所が、凶。

自分で自分のことを強運だと、それから運には恵まれてる、と信じてただけに、大凶のオンパレードに、目の前がクラクラ。ケータイは前の4ケタ、後ろの4ケタ、共に大凶。恐ろしい。。。

会社も21期目に入ったところなのに、こんなに大凶数字にまみれていたなんて(泣)、ああ後悔の20年間。

本によると簡単に変えられない番号には、開運に導いてくれる数字があるので、それを使用すべし、と救いのワードがあり、ほっとしつつ即実行。即、即。

年の瀬迫るこの時期になって、運気頼みも何なのですが、新年に向けて、頑張るぞ。もう怖いものなし、な気分。

で、断捨離してたら、旧千円札が出てきた。早起きは三文の得! 開運行動やはり起こすべきですな。今週も頑張らなくちゃ。

人生が好転する4けた数字開運術

著者 金 河 Chris Park

扶桑社

牛田モウ

今日もあっという間に夕方。と、書き始めて時間は経ち、また歩き続けて、もう、夜。

午後の打合せ時にお取引様から、ブログ楽しみにしてます!と、嬉しハズカシな有難いお言葉をいただきました。赤面しながらも励みになる。アリガトウゴザイマス。お気遣いアリガトウゴザイマス。

大腸と肝臓のアダ名話を掘り下げてるうちに、もう一つアダ名の記憶が甦ってきました。それは牛若丸。その昔、「何だか牛若丸みたい!」と言われたときには、見たことあんのか?と心のなかで大きく反論、ただ真っ黒な剛毛髪をいつもひとつに結んでいたから、武士っぼかったのかも。不思議なもので、以来源義経が気になったりして(笑) 単純。

そういえば、前世は牛でしたよ、と云われたこともありました。牛に縁があるのかな。子供の頃、牧場の牛にしっぽで跳ね飛ばされたこともあったなあ。(かなりの大ケガでした。)

いよいよ思い出を通り越して、懐古ブログになってきた感がある。

今朝の道すがら、赤く色づき始めたマンリョウを発見!クリスマスどころか、もうお正月がきちゃう。あれ、私、もうもう言ってる。やっぱり牛? タイトルはたけしさんの古いギャグ。後付け出来て良かった。

コルシカ トラボルタ

ジョン トラボルタに似てませんか?

ソリビア社のクリストフ社長。彼はコルシカ全土を駆け巡り、ハーブ農園や工場、時には芸術家のサポート等まさにコルシカを愛するコルシカ王子。

ニワトリが走ってる!↑

↓ 肥沃な大地で育つ、ジャンボアロエ

コルシカ島は島全体ほとんどが有機栽培。世界の皆さま、今頃何をビオビオ言ってるの?昔からオーガニック、当たり前でしょ!と笑いながら胸を張るプライド。

素晴らしく美しい、豊かな島、コルシカ島。

いつか、コルシカ島のオーガニック製品、コスメはもちろん、オリーブオイルやはちみつなどのフードやワインを届けるシゴトもしたいな。

もうすぐコルシカ島から、

渾身のバームが届きます。ソリビアからはすでに万能!コルシカバームが存在していますが、今度のバームはエイジングケア効果がたっぷりとプラスされてます。

ソリビア社の若き代表、クリストフ。コルシカで育ち、ニューヨークで学び、コルシカの持つ力を再認識した彼は、パリのテレビ局で働いていた弟ミシェルと幼馴染みの双子ジョン、アントニーとソリビア社を起業。代々受け継ぐ自社農園の敷地内にラボを作り、着々と植物の恵みをライフスタイルに取り入れる商品を開発してます。

かれこれもう10年近くのお付き合いになるソリビア社。クリストフ社長はいわゆる「持ってる」 人で、面白いエピソードがたくさんある。数年前に来日したときには、めざましテレビに登場。帰国後の放映だったので、帰ったはずのクリストフ、どしたの?と、寝ぼけまなこで驚いたこともありました。当時のフランス大統領について、熱く語ってました。

今ソリビア社で、一番パカパカ売れてるコルシカバーム、誕生したのは実は私のおかげ(笑)。古くから各家庭で手作りされてた伝承のバームをブラッシュアップして、コルシカ島ならではの良質な素材を、さらにさらに厳選して、誰もが肌身離さないバームに出来たらきっと売れる!と、乗せたのがきっかけ。だからクリストフ君、私に頭が上がらず、(笑)、フェイス用の万能SOSバームを開発するはめに、いや作ってくれました。 まもなく登場!のコルシカビューティバーム。凄いのが出来ます。

お楽しみに♪