男女差もとい、

性別差、と書かなくちゃいけないんだろうな。これまでは何の疑問も持たずに男女、としてたけど、どーして男が先?なんてことになりかねない(笑)。表記も考えさせられる。東京五輪・パラリンピック組織委員会の元森会長の軽口「舌禍事件」は、それにしても後味が悪かった。で、そんなことを蒸し返したのも、面白い文章を読んだから。

自宅マンションのベランダから、信号機のついた横断歩道を20年以上眺めていた60代の男性、信号が青に変わると横断歩道を無視して右斜め先の駅に進む人がけっこういて、その割合が圧倒的に女性が多いことに気付いた、というもの。駅に行くには横断歩道を無視して右斜めに進む方が早いからのよう。

よく似た現象に私も遭遇する。私が利用する地下鉄出入口の階段は、朝は上る人の方が多いので、下りのレーンはようやく1人が通れる位の空きバランスになる。私は下る方なのだが、その時にその狭くなった下りレーンを上ってくる輩の殆んどが女性なのだ。

この差はなんだろう、と筆者。男性は女性よりも社会のルールに縛られているからではないか、との仮説にたどり着いてそれを50代の奥様に話すと、あなたの目は偏見で曇っている。男女や年齢に関係はなく右斜めに行きたい人は行く、それだけのことで属性ではなく個の問題、と一刀両断にされた、と(笑)。

それも一理ありでわかるのだけど、私の朝階段は、ほぼ女性が下りレーンを上ってくるのだ(笑)。男性のほうが多いのに。

その文章では、再びしっかりベランダから観察した結果、右斜めに渡るのはやはり圧倒的に女性が多く、どうだ、妻よ!で締めくくってる(笑)

森さんの騒動時は、過激なカナダの女性委員がいたり、マスコミが総叩きしたり、女性議員が白いスーツで国会に臨んだりで、本当に嫌な感じだった。川淵さんなんて人の好さが裏目に出ちゃった感じ。良い人選と思ったけど、お二方とも80歳代。橋本聖子さんに落ち着いたのが今となっては正解と思う。

オリンピックの祝賀パレードは、パラリンピックの選手と一緒にやらなきゃ、と通した森さんのフラットさが、言葉の切り取りで書き消される恐ろしさ。これも変化の一端なんだな。心してかからねば。

性別差はある、決めつけは良くない、差別はダメ、あだ名もダメ、ちょっとずれた(笑)。変化の渦中には右往左往もあるということなのかなぁ。

ただルールより近道を優先する人になぜ女性が多いのか、は知りたい。

誰か教えて(笑)😆

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